完璧じゃなくて、前進。
「全部やらなきゃ」を手放したら、不思議と体も心も軽くなった。
昨日は、事務所の給湯室をちょっとだけ片付けました。
「全部きれいにしなきゃ!」って気負うと、どうしても腰が重くなっちゃうじゃないですか。
だから昨日は、「とりあえず、ここだけ」って自分に言い聞かせて始めてみたんです。
いざエンジンがかかってしまえば、意外とサクサク進むもので。
気づけば予定よりずっと片付いていたし、掃除のついでに「あ、こんなのあったんだ」なんて小さな発見もあったりして。
やっぱり、一つでも気になってた場所がスッキリすると、気持ちがいいですね。
心に余裕ができて、自然と「次は何しようかな」って前向きになれる気がします。
「カメの歩み」でちょうどいい
よく「千里の道も一歩から」なんて言いますけど、正直、一歩進んだくらいじゃ全体の 1/1000 も進んでないわけです。
でも、それでもいいんだと思います。
僕の読書なんかもそうで、読みかけのまま止まってる本が山ほどあります。
でも、たまに時間が空いた時に「15分だけ」って決めて読んでみる。
それだけで、昨日よりは確実に進んでいるんです。
「毎日1時間歩こう」と思うと大変だけど、生活の中でほんの少しだけ歩く意識を増やすくらいなら、誰にでもできる。
要は「やるか、やらないか」だけなんですよね。
自分への言い訳、募集中
昨日の進歩なんて、本当に「カメの歩み」の一歩程度でした。
でも、何もしないよりはずっといい。
「これっぽっちしか進んでないや」って自分を責めるんじゃなくて、「まあ、一歩進んだからよしとしよう」って、自分に甘いくらいの言い訳をしながら進んでいく。
そんな緩い感じが、案外一番遠くまで行けるコツなのかもしれません。



