2026.6.17の植物
妻セレクトの植物たち
何の植物かよくわからないのを妻がセレクトしてくるので、名前だけでも調べてみました。
オレンジ色の花 「ケイトウ」
特徴:
鮮やかなオレンジ色で、花の表面がふわふわ・もこもことしています。花の形がニワトリのトサカに似ていることから、日本名では「鶏頭」と呼ばれます。写真のものは、くねくねと波打つ形が特徴の トサカケイトウ系 に見えます。魅力:
ひと目で印象に残る強い色と、やわらかそうな質感が魅力です。小さな生け込みでも存在感があり、空間を明るくしてくれます。和の器に入れると、華やかさの中に落ち着きも出ます。
ギザギザの葉もの 「グレビレア」
特徴:
細長い葉に深い切れ込みが入り、ギザギザした形をしています。葉先が少し黒っぽくなっている部分もあり、野性味のある雰囲気を持った花材です。切り花では「グレビレア」として使われることが多いです。魅力:
ケイトウの丸くふわっとした花に対して、グレビレアの細く鋭い葉が全体を引き締めています。横に伸びる枝ぶりがあることで、作品に動きが出て、小さな器でも広がりを感じさせます。
下の青みがかった丸い葉 「ケイトウの葉」
特徴:
花の下にまとまっている丸みのある緑の葉は、ケイトウ自身の葉だと思われます。やや厚みがあり、青みを含んだ落ち着いた緑色をしています。魅力:
主張しすぎず、オレンジ色の花を自然に支えています。花だけだと強い印象になりますが、この葉があることで全体にやわらかさと安定感が出ています。
全体としては、ケイトウの華やかさを主役に、グレビレアの葉で少し野性味と動きを加えた生け込みです。



